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SFC版DQIIIの小ネタ


すごろく場

情報提供者:佐々宮定弥さん
 普段はレムオル(消え去り草)で透明人間になっていると気づかないすごろく場の人だが、すごろく終了時にはこちらが透明人間でもきちんと話しかけてくる。変化の杖でモンスターに変身している場合も驚かない。

透明ネコ

 イシスの城1階、3匹のネコがいる場所に透明のネコがいる。歩いているので、正確な位置を把握するのは難しい。夜中に登場する魔王の使い魔に相当するネコだと思われる。夜中の会話で使い魔が去った後は出現しない。

○○○○バーク

 バーク建設のために商人と別れるとき、商人の持っていたものは袋の中に入れられるが、商人がぬいぐるみや危ない水着を装備していた場合、パーティーから離脱した時点でのグラフィックの変化はみられない。

変化の杖

 死亡キャラ(棺桶)も変身する。モンスターに変化してる最中に全滅した場合、普段は怖がるのに、「死んでしまうとはなさけない」と通常どおりのセリフを言う。また、パフパフ娘やその父親は、こちらが変化の杖を使用していても、本来の性別を見抜く。パフパフ館やランシールでパーティー離脱している最中に変化の杖を使用して合流した場合、合流した瞬間に仲間達が先頭のキャラの姿に変化する。

同名のキャラ

情報提供者:FOOLさん
 バークのイベントを利用することにより、同名のキャラを作ることができる。方法は、街づくりのために商人と離脱した後、その商人の名前のキャラをもう1人登録し、バークを最終段階にして商人をパーティーに復帰させればよい。
 このほかにも、あらかじめ酒場に登録される仲間の名前を予想し、その名前を冒険の書作成時の勇者の名前にすることで、運が良ければ同名キャラを作ることができる(情報提供者:薔薇モスさん)。

アレフガルドの宿屋

 アレフガルドでは常に夜扱いになっているので、常に「こんな夜更けまでお疲れ様でした」と言う。つまり、宿屋に泊まった直後にもう一度宿泊する場合もこの様なセリフを言うわけであるが、FC版でもそうであることから、これは意図したことであった可能性も考えられる。
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